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(1920年10月) |
創業者故藤田勝は東京都品川区に藤田勝商店を興し検査用定盤、ロックウエル式硬度計、その他精密測定工具を製造すると共にドイツ・カールマール社の日本総代理店として同社製計測器の輸入販売を開始 |
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(1938年9月) |
本社および工場を千葉県茂原市本納の現在地に移転 |
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(1944年4月) |
カールマール社形インボリュート検査器、イリノイス社形インボリュート検査器を多量に生産し航空機の質的向上に貢献すること多大の故を以って工業技術院から奨励金壱万円授与の栄誉に浴した |
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(1947年2月) |
製造部門を独立させ（株）藤田製作所を設立し、従来の定盤等の他にドリル研削盤の製造を開始、その後プレス型用ダイセット、水準器、割出テーブル、自動機、専用機等の製造を手掛ける |
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(1951年9月) |
藤田勝商店を新社名（株）藤田勝商店と組織変更。同時に本社を東京都千代田区丸の内ビルに移転し、藤田製作所製品の一手販売会社として再スタート |
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(1964年11月) |
中小企業庁長官より模範企業として表彰を受けた |
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(1967年9月) |
通商産業大臣より水準器のＪＩＳ指定工場としての許可を受けた
（許可番号367153） |
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(1970年11月) |
千葉県茂原税務署より優良申告法人として表敬状を受けた
（以後継続） |
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(1976年4月) |
東京都麹町税務署より優良申告法人として表敬状を受けた
（以後継続） |
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(1986年4月) |
取締役会長藤田泰司、千葉県知事より千葉県科学技術功労賞を受けた |
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(1989年6月) |
藤田泰司の長男藤田泰彦が上記２社の社長に就任。鋭意経営の任に当たる |
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(1990年4月) |
中小企業庁長官より中小企業合理化モデル工場の指定を受けた |
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(1992年8月) |
藤田製作所富士見台工場を茂原工業団地内へ新設 |
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(1996年9月) |
藤田勝商店本社、丸ビル取壊しにより、新丸ビルへ移転 |
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(2001年10月) |
藤田製作所富士見台工場内に第２工場を新設
(恒温恒湿組立工場) |
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(2002年9月) |
藤田製作所本社工場内に新１工場を建設
(恒温恒室加工組立工場) |
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(2003年10月) |
藤田勝商店本社、ＷＢＧ（幕張オフィス）へ移転 |
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(2004年7月) |
藤田製作所にてISO14001:1996認証取得 |
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(2006年2月) |
藤田製作所にてISO14001:2004認証移行 |
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(2007年6月) |
経済産業省の中小企業庁より『元気なモノ作り中小企業300社』に選定 |
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(2007年8月) |
第２回ものづくり日本大賞 優秀賞（伝統技術の応用部門）受賞 |
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(2011年9月) |
国内最大級のカールツァイス社製３次元測定機「ACCURAⅡ」導入 |
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(2012年9月) |
「千葉ものづくり認定製品」に当社のセラミック溶射定盤が認定 |
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(2015年10月) |
藤田泰彦が藤田勝商店・藤田製作所会長に就任、藤田顕俊が２社の社長に就任した |
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(2017年3月) |
藤田製作所にてISO14001:2015認証移行 |
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